さくら市議会 2021-06-04 06月04日-02号
そこで、2つ目の質問として、近くに都市公園、開発公園がある場合、公園内にごみステーション、金属製の収集ボックスを設置するようなことですが、それは可能でしょうか。固定式、または折り畳み式、両方についてお答えをいただきたいと思います。 ほかにも、3つ目の質問として、市営住宅入居者からも、カラス対策のために、市営住宅のごみステーションに金属製の収集ボックスを設置してほしいとの声があります。
そこで、2つ目の質問として、近くに都市公園、開発公園がある場合、公園内にごみステーション、金属製の収集ボックスを設置するようなことですが、それは可能でしょうか。固定式、または折り畳み式、両方についてお答えをいただきたいと思います。 ほかにも、3つ目の質問として、市営住宅入居者からも、カラス対策のために、市営住宅のごみステーションに金属製の収集ボックスを設置してほしいとの声があります。
また一方、開発的な小さな開発公園みたいなものであれば、確かに1か所にあればよろしいかということになるかと思いますが、今お話ありましたように大規模なもので入り口が複数あるというような状況であれば、これは皆さんに知らしめる意味で、その辺の対応はできていないところがあれば確認させていただいて、設置等の準備をしたいと考えております。 ○議長(秋山幸男君) 中村節子君。
公園等の管理状況とその要因についてでありますが、現在本市では都市公園や開発公園など約300カ所の公園と市道26路線の街路樹などの管理をしております。管理方法につきましては、大きく3つに分けられます。
11節需用費1万5,000円につきましては、開発公園の散水栓の撤去工事費でございます。28節繰出金89万7,000円の減額計上につきましては、公共下水道会計への繰出金でございます。 以上でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(小堀) 21ページをお願いします。5項1目住宅管理費につきましては、19万6,000円の増額計上でございます。
長岡議員のおっしゃっております児童公園、すなわち開発公園の管理につきましては、地域からの要望を受けて、総合的に検討していくことを確認したところであります。その後、現在まで民間の開発行為による公園の造成が行われていない状況でございます。
13節委託料につきましては、開発公園の砂交換作業委託費でございます。28節繰出金1,830万5,000円の減額計上につきましては、公共下水道会計への繰出金でございます。 以上でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 総務課長。 ◎総務課長(加藤) 9款1項2目非常備消防費につきましては、29万4,000円の減額計上でございます。
現在下野市内には都市公園47カ所、開発公園34カ所、農村公園4カ所、河川公園10カ所など、合計122カ所、約96ヘクタールの公園がありますが、公園の設置目的に応じて関係各課で維持管理を行っているところであります。
まず最初にお聞きしたいのは、その開発公園というのもたくさんございますね。この開発公園の管理というのはどのようにしておられるんですか。最初は土地計画というか、その地域に家を建てた造成地の会社が公園をつくってくださって、それを今度市とか、あるいはそういうのに移行するというか、そういう感じだと思うんです。その辺をちょっとお聞きしたいと思いましてお願いします。 ○議長(手塚定君) 建設部長。
◆2番(福田洋一議員) これも随分前に問題になっていたわけですが、今の開発、公園の下になってしまったり、道路の下に浸透層などを設けてということで、非常にすっきりして、昔の開発、どうしてもあれが、今となっては景観上とか、衛生面はよくないという感じ。調整池としての役割もありますが、うまいぐあいに活用できればと私も思っておりますので、調査研究のほどよろしくお願いいたします。
本市では都市公園、開発公園、その他の公園を合わせて103カ所の公園があり、そのうち街区公園は25カ所存在しております。 街区公園は主に区画整理を行ったときに配置され、主として街区に居住している人々が利用を供することを目的とする公園で、面積は0.25ヘクタールを標準とした誘致距離250メートルの範囲で1カ所つくるものであります。
また、市内には小規模ながら市街地を中心に開発行為で設置された開発公園もあることから、開発公園のリニューアル等を検討し、親子が安心して楽しめる身近な公園として充実させていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○副議長(赤坂日出男君) 大貫武男君。 ○15番(大貫武男君) ありがとうございました。
また、地域の特性を活かした様々な公園や広場などが整備され、多くの市民の散歩やレクリエーションを楽しむ場として利用されていますが、一方では、施設・設備の老朽化の進行や民間開発公園の市への移管増加により、維持費の増大や管理が行き届かないといった問題も発生してきています」というようなことで問題を指摘されておりまして、公園の整備ということにも触れておられます。
私はこれを井頭温泉とチャットパレス、鬼怒開発公園についてお伺いをします。 本市は、8,200万円もこの鬼怒開発公園に投資をしております。資本金は1億円で運営をされています。地元の金は地元に落とすと、民間の知恵を使った元気のあるまちづくりをとして8,200万円を市民サービスの方に使ってはいかがでしょうか。
これ以外にもそちらの所管で開発公園と呼ばれる、よく住宅分譲した際に附属してついてくる公園がございますね、これもあるかと思います。これについてもどのように保守管理がなされているのかについてお答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(手塚賢二君) 都市整備課長。 〔都市整備課長 秋元 一君 登壇〕 ◎都市整備課長(秋元一君) 加藤議員のご質問にお答えしたいと思います。
それから調整機能でございますが、当然整備すれば調整地開発公園の中で義務づけられますので、こういったものについても運動広場と兼用させて進めたいってなことで、可能な限り事業の内容を圧縮しまして、これをもとに今後営林署の方との協議に入っていきたいというようなことで考えております。